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しつこくてごめんなさい。(;_;)
でもきらいさんのコメントを拝見する度に、怒りを禁じ得ません。(もちろん、きらいさんは何の落ち度もありません)
心は「こんなきらいさんに誰がした」です。
▼きらいさん:
>以前、入院していた時の主治医は人を人間扱いしなかった。私が難治性の病気で障害を持って居る事が分かったとき主治医は治らない病気だから病院に来られても困るといい、汚い物でも触るような感じでしか見なかった。嫌だったから検査が全部済んでいなかったが、外来の主治医にお願いして通院で検査をするように頼んで退院し、入院先を外来の主治は、最後まで無視し外来の看護師と頭がおかしいから放っておけと言っていた。聞きたくなくても会話が全部耳に入ってきて病院に行くのも苦痛だった。中にはそういう医者も居て、信用して話す事ができない。
許せません、私も怒り心頭の極みです。
こんな偏見まみれのドクターが大手を振ってまかり通るから、かえってPTSDがひどくなるのです。
ドクターハラスメント(ドクハラ、毒ハラともいう)や、教育者によるパワーハラスメントがもたらすPTSDが、最も厄介なケースでしょう。
きらいさんに偏見剥き出しで対応したドクターこそPTSDの元凶です。実際彼はきらいさんに医療機関全般に対する恐怖感さえもたらしたのですから。
きらいさんも、このままPTSD(の疑い)を背負って生きて行くのかと思うといたたまれず、近場であれば今すぐ駆け付けて慰めてあげたいです。
私も、精神科や心療内科での不愉快な対応こそありませんが、整形外科では誤診による誤ったメスも入れられたので、いじめと並んでPTSDの原因になっています。(詳しくはhttp://www13.plala.or.jp/hurricanex50/hp_03misdiagnosis.htm以下で)
>それに、専門の医療機関に行けないのは、地元では福祉の仕事に携わっているために行けない。そのために、今まで県外の精神科・心療内科に通院したが何も話せなかった。自分は何のために生まれてきたのか分からない。
発達障害や身体障害に対する偏見は、都道府県毎の県民性と相俟って、地域格差が大きいです。
私の勝手な憶測で申し訳ありませんが、精神科のドクターが偏見まみれだということは、おそらく、きらいさんのお住まいの地域ではかなり偏見がひどいかも知れません。
学校に通われていた時にお住まいだった場所と、現在お住まいの場所は、同じ都道府県内でしょうか? ならば、他の都道府県の医療機関に助けを求めるのは当然でしょう。
私も、今は親元から1200kmも離れた場所で一人暮らしを続けていますが、親元では私だけでなく家族の者まで嫌がらせを受ける程、身体障害に対しても発達障害に対しても偏見がひどいので、親元には金輪際戻るつもりはありません。(もちろん今住んでいる場所は身体障害や発達障害に対する偏見は親元よりはるかに少ない)
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