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>と思います。"2種類の抗うつ剤を"少量処方、というのが記事
>の内容かと。
抗うつ剤は1種類が基本だ、とありましたね。
処方された薬が何なのか、よく調べる必要がありますね。
それでなかなか症状が良くならない場合は、
セカンドオピニオンも考慮すべきってところかもしれません。
開業してる医師には、ほんとにいい加減な医師もいます。
知人の医師は、内科の他。心療内科を看板に出してますし、
たくさんうつの患者さんもいます。
デパスとか大好きで、がんがん処方しますし、本人もよく飲んでます。
自分の子供が眠れないときには子供(4、5歳)にも飲ませちゃいます。
デパスは、依存性があるので、慎重に、というのが
本当のところのようです。
息子が5歳頃、自閉症じゃないかと疑い、その医師に話すと
「こんな明るくて人なつこい自閉症がいるか!」と笑って済ませられました。
おかげで、診断が遅れ、学校でもいじめや先生の無理解に苦しむ結果になりました。
でも、とっても口が巧いので、信じてる患者さんもたくさんいますし
いろんなところで講演やったり、有名人とつきあって診たりすることで
名前も売っています。
お金を稼ぐため、要らない血液検査やレントゲンもがんがんします。
心配だからこっちも診ておきましょうか?と言われて
ノーと答える患者さんは少ないですから。
お年寄りは、「親切なお医者さんだ」と、血を抜かれ、放射能をかけられても
喜んでいます。
(見もしないレントゲン写真がごっそりたまっています)
保険点数が高くなるように、胃が痛い、と言った患者さんは、すぐ治るような場合でも、「慢性」胃炎にしちゃいます。
予約時間をとっていても、自分はこないで、待合室を混雑させることで
評判の良さをアピールしています。
最初の症状を「すごく悪く」大げさに言って、自分の診察、処方の良さによって
これだけ改善したんだよ、と言う風に、もっていきます。
テレビにでてる西川女医が、テレビによく出るような医者はろくなものじゃない、
と言ってましたっけ。
プラシーボ効果、気のもちようというのもありなので、
必ずしも悪いとは言えないのかもしれませんが、(個人的には嫌です)
医師が、独断でなく、ある程度、多数の医師の意見の聞けるような病院で、
利益がその医師に直接返っていかないような状況のもとで
診察されるほうがいいですね。
区などの「医師会」では、患者の苦情も聞いてくれますし、
開業医などは、他の苦情がきたりなど、評判も知っているので、なんとなく(もしくははっきりと)教えてくれるかもしれません。
明らかに問題のある医師であれば、他に行かれたら?と勧めてくれる場合もあります。
行政側や医師会側は、内状を知っていることも多いのですが
「評判のよくない医者リスト」を開示する義務もないので、
一般人には伝わってきませんが、
おかしいと思ったら問い合わせてみても。
若くして企業しお金儲けに走って顰蹙を買った人たちがいますが
最近は、医者にも、若くして開業、がけっこういます。
勤務医と開業医では、収入の桁が違います。
開業医は小さく見えても「億」単位。
歯医者もそのようです。
私大出では、開業しないと元がとれないんだそうです。
やはり、それなりの年月を大きな病院で修行してない人は
技術、能力、人柄をとっても、?のつく人がいるようです。
開業医を見分けるポイント、挙げてみました。
外車にのっている
やたらと自己アピールする、何気なく自慢が多い
口が巧い
検査、検査項目が多い
患者の前の医師の悪口を言う
二世、三世の私大出身
若いうちに開業している
本業の医者以外のこともやっている
事務員や看護士の入れ替わりが激しい
患者にはよくても、看護士などへの態度が横柄
このへんは要注意です。
看護婦さんなど、そこで働いてる人が、そこで診察を受けていなければ
確実に悪い医者ってことですが、
本人が話してくれない限り、なかなかそこまでわかりませんね。。
へたに話すとくびになりますから。
薬局も、開業医と提携してるところは、本当のことは教えてくれません。
医が算術になってきた昨今です。
> 抗うつ剤+抗不安剤とか、抗うつ剤+睡眠導入剤、とか、
>抗うつ剤+心身症を抑える薬、なんていうのはありがちな処方
>だと思います。
>
> また、薬の適量には個人差があるので、最初少量から始めて、
>徐々に量を増やすお医者さまも多いんじゃないかしら(私が鬱
>でかかった時のお医者さまも、そうしていました)。
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