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▼Cyperusさん:
お返事ありがとうございます。
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>まあこの年頃に、一人で、雨の広場で、雨水の流れを足でせき止めては壊して、泥水が流れ下っていくのを見たり、学校の廊下を『いて座』のモデルになったケンタウロスのまねをして飛び回って遊んでいた僕よりは、『社会性の発達』の程度はましな感じがします。
そ・そうでしょうか?
息子は、長年のいじめで、人間不信になっています。
それでも、寂しがりやで、常に友達を求めているのです。
その度に、辛い思いをしています。
いっそ、一人で居られる強さがあればいいのですが・・・。
> 確かに傍から見ると、年齢相応でないかもしれませんが、『この子なりに、周りとの関係をきずき始めた、めばえなんだ!』と気楽に考えてください。
はい。気楽に・・・とは思うのですが、
祖母が、『またやってるわ。情けない』と思っていることを感じてしまうのが、
いちばん辛いのです(文句を言ってくるわけではないのですが)。
私自身、もっと開き直ればいいのですが、どうしても気になってしまうのです。
今や、『ごっこ遊び』そのものより、
『ばあちゃんが、嫌がってるのを感じる』事の方が、
わたしにとって重くのしかかります。
これは、息子の事でなく、私自身の問題のようです。
>もっとも、『うるさい(>_<)』と感じたときは、きちんと注意していいと思います。
そうですね。
いくら心を支えている唯一の遊びとはいえ、
注意するべきところはしないとだめですね。
ありがとうございました。
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