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▼kururuさん:
はじめまして。
お返事をいただき、ありがとうございます。
>あのー、私 思うんですけど
>「ごっこ遊びが出来るようになった」
>って考えてはいかがでしょうか?
>しかも、物語の主導をしているんだし。
>「フィクションを紡ぐことが出来るようになった」
>って考えたら、それってすごいことだと思いませんか?
>ま、健常児より時期がちょっと遅いかもしれませんが
>よその子と比べる様なことじゃありませんしね。
そうですね。
そんなふうに考えれば良いのかもしれません。
普通に学校に通っていれば、そう思えるのかもしれませんが、
そのことだけに生きているようで、
友達が学校から帰ってくるのを、ただひたすら、窓からずっと眺め、
友達が帰ってくるのが、遠くから見えると忠犬ハチ公のように、
駆け寄って行くのです。
なんだか、せつなくて・・・。
でも、この数日、少しだけ前向きな気持ちになってきたようなので、
ま、いっかと思えてきました。
>思い起こせば
>何処の中学校にも居ませんでしたか?
>『太陽に吠えろごっこ』とか している男の子とか
>『アイドルオーディションごっこ』とか している女の子とか。
いましたね〜っていうか、私やってたかも。
今の子は、妙に大人びてて、
幼稚な遊びしてると、バカにされますからね。
今の子供って、つくづくかわいそうですね。
>おばあちゃまに関しては・・・・
>うーん、
>その年代の方には 障害とかを理解するのは難しいと
>私も思います。
やっぱりそう思われますか?
私も最近あきらめ始めてます。
その労力を他に使った方が有効かもしれませんから。
ありがとうございました。
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