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▼kazeさん:
お返事有り難うございます。
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> 実は、私も子供の頃は、お子さんと同じでした。
> 家庭の事情もあって、いつも凄い怪我をしている時期があったのですが、
>痛みには鈍感と言うほど耐えられるのです。
> ところが、病院などに行って、その患部などを見てしまうと、夜も眠れないほどになってしまうのです。
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> 今、その当時の自分を分析すると、多分、痛みに対してはかなり鈍感であったこと、しかし、視覚的に認知した時に痛みを感じていたのだと思います。
そうかもしれません。私が手当などしているとテレビなどに夢中な時は傷をさわっていても気付かない事がありますが、見ていると大げさに痛がります。
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> また、人それぞれ違うかもしれませんし、私だけの感覚かもしれませんが、私の場合、聴覚過敏などで、大きな音源の傍にずっといると、気持ち悪くなり、その内視野が狭くなってきます。
息子も小1の頃授業中に突然字や先生が小さくなって見える事が何度か有りました。
これが何で起きたのかその当時は分かりませんでしたが、今は何となくですが理解出来るようになりました。
> これを、カウンセリングを受けている医師に尋ねたら、ドナ・ウィリアムさんの様に空気中の粒子が見える人もいるのだから、見えたり見えなくなったりはあるかもしれないねと言われました。
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> また、見えすぎて見えない場合もあるようです。
> 凄く遠くのものははっきりわかるのに、2〜3メートルくらいは、見えるけどはっきりするほどでもないと言うような・・・
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> そうやって考えると、緊張によって見えなくなる事もあるように、私は感じます。
> でも、一度、息子さんの安心できる病院などで、検査をされてはいかがでしょうか?
> 眼科だと、学校の視力検査のような検査ではなく、もっと簡単に検査できるようですし。
これから詳しい検査するのでその時確認したいと思います。
本人がどの様な感覚に悩まされているのかも分かれば対応しやすくなると思うので結果を期待しています。本人もやっと納得しやる気になっているので、又結果次第で分からない事があったら顔を出させてもらいます。有り難うございました。
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