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ご無沙汰してます♪(^o^)/
▼tasakaさん:
やはり、私も昔の記憶がビデオを再生するみたいな形で蘇って来ます。
私の場合は、ひどい時には30秒に1回の割でフラッシュバックが起きるために、周りの人とコンタクトが困難になります。それほどまでにいじめの加害者の人数が多かった上に、家族の者まで嫌がらせを受ける程で、さらに家族の者さえ私の身体障害&発達障害を日常的に侮辱したので、家族の愛情さえあまり感じられず、私の存在が全面的に受け入れてもらえたという経験がほとんどありません。
せっかく皆さんからアドバイスを戴いて進歩があっても、フラッシュバックが起きると進歩する前の状態に逆戻りし、しかも私の場合はフラッシュバックの頻度が高いので、どこでもフラッシュバックが起こり、なかなか進歩できません。それがもどかしく、自己愛がめちゃくちゃな状態なので、己に腹が立っています。
TVドラマで頻繁にフラッシュバックが起きるのも、いじめのシーンで加害者が現に観ているドラマの登場人物に置き換わるのが理由です。ドキュメンタリーやスポーツ中継(種目にもよる)でさえもフラッシュバックが起きる程で、安定剤を服用していないとつらいです。
NHK大河ドラマだけフラッシュバックが起きないのは、時代劇なのでいじめのシーンでも登場人物が置き換わりにくい、それだけのことです。
tasakaさんは、フラッシュバックを感じたとき、自分の心が成長前の段階に逆戻りしたと感じることはございませんか?
また、自分自身を好きになれないで悩んでいませんか?
さらに、tasakaさんの存在を受け入れてくれる人は御家族の他にもいらっしゃいますか?
フラッシュバックがあまりにひどいようであれば、PTSDを疑ったほうがベターでしょう。
PTSDは明らかに2次障害ですが、思った程には理解されておらず、心の成長を強制する意見が意外に多いので、私もアドバイスを受け入れるのが困難です。
周囲の偏見を「柳に風」と受け流すためには、心療内科の助けが必要です。
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