|
▼Cyperusさん:
お返事ありがとうございます。
>大切なのは、『障碍+彼』という意識を持たないことです。
>むしろ…『障碍=彼が持っている一つの特徴にすぎない』というふうに思って下さい。
>
>望んでいる『栄転』の中で、確かにやや『あきらめなくては(〜_〜)』ということがあるのは、避けては通れない面も出てくるのかもしれません。
私がまだ診断を受け入れきれていないのだと思います。
以前は、みんなより遅れていてもそこがかわいい!とのんきにも思っていたのです。主人とも「勉強できんでもブロックとか好きみたいやけん職人になったらええわ!」と話していたのです。
知識も全くなく、今となっては何て能天気な親だったことか・・・。
私はもう本当に息子がかわいくてかわいくて以前から兆候はあったのに見て見ぬふりをしていたのかもしれません。
でも診断が下りてからは、息子が大人になったとき自立させるには職人になるにしても資格取得の試験に合格しなければいけないし、ある程度の学力が必要になってくるし、社会人としてのマナーも教えなくては、と私自身あせってしまって息子にはつらい思いをさせてしまったかもしれません。
>
>そんなときは、彼の中に『きらっと光る』ものを青眼をもって、よく探してみて下さい。
肝に銘じておきます。ありがとうございます。
|
|