|
▼POYOYOママさん:
こんにちは。
>わたしも最近、自分自身がASかも・・・と思うことが、よくあります。
>その場で、理解できず、とりあえず『はい』と返事をしたものの、
>家に帰ってから、いろいろ考えて、『わからない』ことに気づき、
>聞き返そうか、どうしようか迷っているうちに、
>相手は、その内容を忘れちゃってて、結局通じない・・・なんてことが、
>よくあります。
うん、うん。
>
>あまり、意識しないようにしていましたが、
>私、今、友達居ないですもん。(いばることもないか)
>学生時代の友達は、それぞれ家庭を持ったから、疎遠になったと思ったし
>子供関連の『ママ友』は、『息子が気難しいから』と思ったけど、
>よく考えると、こりゃ私自身、人付き合いが苦手なんですわ。
>息子ほど、人と近づこうと思わなかったせいか、
>いじめには合わなかったけど。
私もそうです。
>
>>息子がお世話になっているクリニックの先生にとうとう言われました。
>>「お母さんもASぽいですからね。。」
>>専門家の先生がそうおっしゃったことで、ほっとしたというか、やっぱり、と言うか…。
>
>そうなんですか?
>それは『良かったですね〜』と言って良いのか、複雑ですが・・・。
>でも、すっきりしましたか?
>実は、わたしも先週、息子のクリニックの先生に、私自身の検査をお願いしました。
>でも、まだ受けるかどうか迷ってますけど・・・。
私は、検査や診断をしてもらう予定はありません。
ただ、クリニックの先生にASっぽいと言われたことによって、
私の周りの人は、よく私に付き合ってくれたなぁ〜と有難く思ったの。
私でもこうやって生きてこられたし、私と結婚するような物好きな旦那に出会う事ができたし、二人の自分の子供たちに出会えてたくさんのことを知ることができたし、、、
自分では気づかないで愚痴が出ていたけど、みんなに暖かく見守られてきたんだろうな〜と思った。
>
>>それでも自分は頑張ってきたんだな。と、ちょっと自分をほめてあげたい気持ちでした。
>
>ほめてさしあげてください。
>大人になると、誰もほめてくれませんものね。
>あ、でもご主人にほめてもらえるか。いいな〜。
主人には、ほめてはもらえなくとも、以前より理解してもらった感じです。
そんな主人にも感謝です。
>無理をせず、ぼちぼちやっていきましょうね。
はい!
>でも、私たちは何とかここまで、やってこれたけど、
>今の子は、大変ですね。
>人と少し違うだけで、こんなに生きにくい世の中を作ってしまったのは、
>私たちの世代でしょうか・・・?
そうですね。きっと。私たちの世代も影響しているでしょう。
少しずつ少しずつ変わっていきましょう。
クリニックの先生の言葉
「私たち医師も今の世の中と戦っているのですが、なかなか変わりませんね。ASの子供たちは、大変苦労をしています。とてもかわいい子達です。かわいいところをちゃんと見ていきましょう♪。」
♪マークがついている感じで話してくださいました。
|
|