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▼築城 誠さんヘ
>「副作用が少ない」ことは事実ですが、
>毒と薬は紙一重ですから…
>副作用のない薬は無いと思ったほうが良いのではないでしょうか。
>
>お医者さんも、患者との面接に長けている方、生物学的知識に長けている方、薬の知識に長けている方とさまざまですので、薬物治療は苦手という医者もいます。
そうなのかもしれないですね。知っていたらきっと親には「こういう副作用もあるけど息子の症状には有効ですから・・」とお話があったのかもしれません。
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>障害を持ったお子さんを育てながら、救われた気持ちでいらっしゃったのでしょうけれども、「医者の言うこと丸呑み」は危険です。
>たまにセカンドオピニオンを聞いてみるのも、いいと思います。
そうですね。私が知らないことで子供の副作用を見逃してはかわいそうですものね。低血圧やアレルギーのある子でしたので、めまいや頭痛にも悩まされていました。朝には動けないほどの低血圧になって起き上がることができないでいました。
これが副作用だとしたら、医師と相談する必要があると思いました。
でも、確かにこの薬は有効に効いているようです。パニック時にはとても安定している息子の姿がありました。
>
>お子さんが少しでも楽に生きられることを願っております。
>yume〜☆さんのご心労も軽くなることをお祈りします。
ありがとうございます。優しい言葉がとても嬉しいです。
きちんと薬を知ることも大切なことですね。 ありがとうございます。
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