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▼SILVERさん:
お返事ありがとうございます。
>お子さんに薬を与えるのが適当ではない、と、母親がそう思うのなら、それでいいんじゃないでしょうか?
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>たとえば、よく聞く「子供を普通級に入れたいのに、情緒学級へと学校から言われたの」という話、でも、そんな話でも「選ぶのは親」親が、「NO」と言えば、ごり押しはきくんですよ。
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>担任がそう言ったとしても、子に薬を投与するかしないかは、親の判断でしょ?
>先生には「そうですねえ」と言いながら、聞き流しちゃえばいいじゃないでしょうか?
病院の待ち時間中に、発達障害の子供を持つ親御さんと良くお話しさせていただくのですが、中には保育所から何度も「薬を使って下さい」とキツく言われている方もいて、子供を預ける方が立場が弱い気持ちになっていました。
私自身が納得いかない事は、きちんとお話しすべきですね。
>それを少しでもひろめていくのが、障害児をもった親のさだめなのかもなあ?なんて、思ったりもしております。
今までは他人事でしかなかったのですが、他人に障害を理解してもらう事の困難さがとても身にしみます。
私もいずれは、クラスメイトとその親御さんに、息子の障害を知ってもらう機会を設けたいと思います。息子の為と言うより、息子の行動で苦情の電話をもらった事が多々あるので、情けないですが自分擁護の為でもあります…
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