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▼右京さんへ
納得できることができて良かったですね。
>yume〜☆さんの仰っていた通り、主治医は偏見や独断から私の趣味に介入してきた
>のではなく、心配や親切心から介入してきた事がわかりました。(アダルトゲーム
>に若干偏見があるような気もしましたが・・(;^^)
なかなか面白おかしいゲームも感化されやすいからでしょうが、右京さんにとって苦しいところですね
>今日主治医と、面談?をしてきました。
>非常に丁寧な説明で、ありがたかったのですが、通常の診察時に今日のような、
>説明をしてもらえれば、ここまで主治医に不信感がつのらなかったのに・・・と
>残念に思える部分もあります。
そうですね。でもどこへ行っても同じような言葉での説明がされると思ってくださいね。なかなかズバリ要点を言ってくれることはないと思います。
やっぱり、分からない部分や不信感があった時はその都度、「どうゆうことなのかもっと詳しく教えてください」と「聞く」ことがアスペルガーの人には必要不可欠だと思います。
>
>主治医の言った事は、理解できましたが主治医の言ったとおりに行動すると、
>大幅に趣味が減少してしまい(職も失います。)楽しかった生活が、(少なくとも
>次の生活に慣れるまでは)つまらないものになってしまう危険があるような気もします。
>ですが、主治医の言った事を完全に無視する事を躊躇われる感情があることも
>事実です。
>ASの人間は普通の人間と同じように生きるのは難しいのかな・・・と思ってしまいます。
辛いところですよね。右京さんが過集中型だと不眠になったり、職場での適応障害が見られる時は職場を作業所へ転職するように私も勧めると思います。
生活を立て直すことで、鬱や適応障害が改善されることを願ってのことだと思います。。(薬は適応障害に効くお薬ではありませんか?)
そうすることで、処方する薬もなくなり通勤するのに車の使用も控えることもなくなるでしょう。
すべての趣味をいっぺんに止めないで、少しずつ抑えていく方法をお勧めします。そうじゃないとかえってストレスになってしまいますので・・。
いままでの経緯を知っている主治医の方は的確なアドバイスをされているように思いましたので、就労の話も付けたしてみました。
私はあくまで主治医をかえないで長く付き合っていく方向をお勧めしたいです。
そうすれば、この患者さんは言葉の説明を詳しくする必要があることも分かってくださると思いますよ(^^)V
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