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締められたようなのに今頃すみません。
自分自身が壊れてしまうほど押さえつける必要はないと思うけど
社会生活の基本を学習していくのは大事だと思いますよ。
私の場合は
お葬式の場面ではとにかくしゃべらないことに気をつける。
自分に衝動性があるとわかっているのですから
言葉を発することで誰かとトラブルになるくらいなら話さない方がまし!
葬式で黙っていることがおかしいと思う人はいません。
場面緘黙症の人だって気がつかれないだろうと思いますよ。
言葉を発する時には小さな声で決まり文句だけにする。
遺族には「このたびはご愁傷様です」友人に合ったら会釈だけ。
酔っ払うほど酒を飲まない。
黙っていることができないのであれば葬式には出ない。
身内の葬儀だったらその旨真剣に伝えれば伝わるでしょうし
知人、友人の葬儀だったら後で遺族にお悔やみの手紙を送れば充分心は伝わります。
葬儀に出席して黙っていることにストレスが溜まったら
二次会にでも行って遺族のいないところでしゃべり倒せば良いでしょう。
冠婚葬祭に関しては
社会通念上失礼に当たることは学習していった方が良いです。
悲しみのどん底にあったら普段許せることも許せませんからね。
できないことをする必要はありません。
しかし、できないことを避けてトラブルを回避する知恵は必要です。
友人関係は別です。
本当のことを言ってくれる友人を見つけられると
経験を重ねて場に合った発言を学んでいかれます。
本音を言ってくれる人が少ないのが悲しいところです。
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