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こんばんは、Chiquititaさん
相変わらずやってますな♪
境界性人格障害の治療の方はいかがですか?
大変な道のりだと思いますが「必ず良くなる」
「かならず完治するのだ!」と言う強い決意を持って下さい。
応援しています。
アスペルガーの館を訪れる皆さんはChiquititaさんを排除しようとは思っていないでしょうから
まずは指摘された言葉を出すことを控える努力をしてみてはいかがでしょうか?
「フラッシュバック」「トラウマ」「PTSD」「偏見」
Chiquititaさんと言う人間の40数年はこの4つの要素で構成されているわけではないでしょう?
それ以外の要素もあるはずですよ。
自閉症スペクトラムを語るときにもそれ以外の言葉でも充分可能だと思いますよ。
例えば私だったら私にとって重要な
「女」「子供」「家庭」「自閉症」の4つの言葉を入れずに会話することも可能ですよ。
4つ以外にも人間「うさママ」を構成している要素はあるはずですからね。
==書き込みをされた皆様へ==
皆さんのお気持ちは充分理解できます。
同様なことを私は数十年間亡き母と繰り返しました。
私などは元々脳の関心が自分自身の内側に向いているのですが
様々な経験をすることによって
周囲に視野を広げ学習して行動を抑制、修正してきたつもりです。
しかし、なかには
経験が強く意識を支配してさらに内側へと向かってしまう人もいるようなのです。
共感性が薄く想像することが難しいと
自身の体験のみが大変強く意識に残ってしまいます。
無意識の存在を感じることができないとさらに意識が全てになり
他人が想像するよりも強固に過去の経験に支配されるみたいです。
母も充分能力のある人間に見えていましたが
実は他者の痛みは全く(実に全く)感じることのできない人でした。
よく他人に同情していましたが
それは自分自身が経験した痛み、苦しみに関してだけでした。
無意識の存在にはついに亡くなるまで気がつきませんでした。
無意識を体験、実感した事がなかったからです。
本人の意識が世の中の全てですから関わる者は大変苦痛でしたが
本人もさぞかし苦しい人生だっただろうと思います。
口を開けば自分の話になってしまい
結果誰にも理解されない人生など誰が望むでしょう?
気の毒な人だったと思っています。
Chiquititaさんは言葉をたくさん知っておられ
知識も豊富にあるのでさらに誤解されやすいなぁと思っています。
まさにこれこそがアスペルガー症候群を表しているような気がします。
学問的、医学的知識は何もありませんので
私自身の経験からのみ出た話になります。
不見識な発言でしたら申し訳ありません。
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