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▼Chiquititaさん:
>お騒がせして申し訳ありませんでした。
いや、わたしに関しては誤って頂くことはないんですけれどね。
でも気がつけばチキチータさんとはけっこう長いネット上のおつきあいになっているので、感じるのですが、
なんで挑発的な文章が多いのかなあと思います。
“そのつもりで”とか“塩どころかハバネラペーストを塗られたような”とかね。
あと、抗議と質問と意見と批判をちょっとごっちゃにしているような
言葉使いというか反応というか……。
チキさんはご自分で人格障害と言っておられるので言いますが、
(わたしも自分で人格障害かなあと思ったことがありますが)
どうもオールオアナッシング、○か×、敵か味方か、みたいな思考方法をとっていないですかね。
いいことがあったらバラ色。
がっくり来たら、真っ暗みたいな。
いい人だと思ったらとことん無批判で、うまくいかないと裏切られたと思うとか……。
前に遠山の金さんみたいな勧善懲悪のテレビが好きだと言っていたけれど、
どうも世の中は勧善懲悪からはほど遠く、
ずっこけぎみなわたしたちなど、さらに遠山の金さんからほど遠く
切って捨てられる通行人A程度の役しかまわってこないみたいですよ。
障害を持って生きるとはわたしにとってまだ来ない未来に
期待するのではなく、とほほな今現在の現実をどう受け入れるかという戦いです。
伴侶も募集中とのことですが、わたしなら、見つからなければあきらめるというか、
もしかしてガールフレンドも、チキさんにとって仕事や学校と同様、ひとつの何かクリアすべき一つのステップアップの象徴になっていないかあと思う時があります。
わたしからするとチキさんが独身でいるのは非常にうらやましいですけれどね。
病院は“あきらめずにさがす”それにつきるのじゃないでしょうか。
精神科にかかる時はかなりせっぱ詰まっていくので、
納得のいかない対応だと絶望的な気持ちになりますが、
仕方ないですよー。
今のところ、アスペルガーという障害は個人的に努力するしかないのではないかなあ。
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