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▼Lao Tzuさん:
コメントありがとうございます。(^o^)/
私や藤井さんだけでなく、他の皆さんにもご配慮いただき、ありがとうございます♪
私も、「challenge」という言葉には困難に立ち向かう前向きな姿勢が表れていると感じています。
「challenge」が「disorder」になったり「handicap」になったりするのは、やはり困難が不利益にしかならないことが多いのが理由でしょう。
私だけでなく、皆さんがそれぞれ不利益を感じた経験があると存じます。
私は育児の経験こそありませんが、療育の効果を大いに認めております。子供向けのプログラムが大人にも効果を示すことも期待しております。
そういった取り組みも含めた努力と、社会のシステムが「コミュニティ全体が横並びでないといけない」という全体主義を廃してすべての人が適材適所で能力を発揮できるようにするための努力がうまく噛み合って、住み心地の良い社会が生まれると考えています。
現在はリンクを削除しましたが、Lao Tzuさんに御覧いただきました記事は、私にとっても持論の軌道修正のきっかけとなりました。
基本的には当時と変わらないものの、まず現状を直視しなければならないことは当時の対立意見と共通の認識であり、現在の私の認識は制約の範囲内で最大級の努力をする、ということです。
もちろん何時如何なる時でも全力疾走では息切れします。時にクールダウンする必要性も感じています。
ただ、私の理論が正しいかどうかは、神様にしか解りません。
私も、できる限り他の参加者のポリシーを汲み取ってこれからも必要な軌道修正を行っていく所存です。
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