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arcleさん!
お子さんの対応に疲れ切っている先生という立場と、お子さんを理解しようとしない先生の対応に悩むお子さんやその家族という両方の立場の方々が同時に、このサイトをみておられるということに気が付いていただけてよかったです。
> ただ、それでも割り切れない自分がいます。
>・「適切に接する」のと「甘やかす」とはどこが違うのか。
>・他の児童たちはそれを見てどのように感じるのか。
>・ASの子に対する対応を見て、本当に「いじめ」に発展してしまうのではないか。
>‥まだまだよくわからないことがたくさんです。
私もわからないことばかりです。でも、必ず心を通い合わせることができるんだ!と信じること、相手を変えるのではなく自分がまず相手の思いにたってみようと努力しようとする(自分が変わる)ことで、とてもかたくなに感じた相手の心がふっと柔らかくなるということだけは実際に経験したことですので、まちがいないと思います。
> 本当に申し訳ありません。
そんなにご自分をせめないでくださいね。自分の思いをどう伝えるか?一緒に学んでいければいいと思います。この館ではそうした成長ができると私は思っています。
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