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お気遣いありがとうございます。
▼penpenさん:
>なんで挑発的な文章が多いのかなあと思います。
まあ、確かに御指摘のとおりで…(^^;)
>“そのつもりで”とか“塩どころかハバネラペーストを塗られたような”とかね。
>あと、抗議と質問と意見と批判をちょっとごっちゃにしているような
>言葉使いというか反応というか……。
>チキさんはご自分で人格障害と言っておられるので言いますが、
これに関しては、私と何らかの関わりを持った人、一人一人には済まないとは感じるのですが、私自身が他人の何でもない言動に微妙な悪意を感じることがよくあるので、そういったところも含めて医療機関で対応してもらおうかな、と考えております。
余談ながら、多少いい加減な数字ですが、今までの41年6ヶ月間で私が関与したいじめの加害者の延べ人数を概算で求めたところ、10万人を確実に超えていることが判り、改めてびっくりしています。
それでも、人格障害が大事(おおごと)にならないよう、私自身も「味方は常にいるんだ」と自分に言い聞かせるように習慣づけています。
>どうもオールオアナッシング、○か×、敵か味方か、みたいな思考方法をとっていないですかね。
>いいことがあったらバラ色。
>がっくり来たら、真っ暗みたいな。
>いい人だと思ったらとことん無批判で、うまくいかないと裏切られたと思うとか……。
それはあるかもしれないです。
だから逆に、それまで敵だと思っていた人物が何かの拍子にウマが合えば、味方として最高の人物、というように感じることもあります。
>もしかしてガールフレンドも、チキさんにとって仕事や学校と同様、ひとつの何かクリアすべき一つのステップアップの象徴になっていないかあと思う時があります。
むしろ、恋愛というものは人生の必須項目だという考えがあるため、一昨年の6月に中学校時代の同級生が2名、相次いで病死した(2名とも独身だった)時には、人生に焦りを感じました。
>病院は“あきらめずにさがす”それにつきるのじゃないでしょうか。
それと大切なのは、目的意識をはっきりさせる、ということでしょうね。
私の場合は、人格障害の他にも強迫性障害もあるので、いじめの加害者の延べ人数が6桁に達していることから人間関係でフラッシュバックが非常に頻繁に起きるために、目下治療中の統合失調症と合わせて対応しようかと考えております。
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