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▼cyperus−さん:
>▼ナイトメアーさん:
>>大人でも、子供でも人をいじめることで、優越感や安堵感を得るなんて
>>人間として心が貧弱すぎる。
>>たとえ、いじめられる側の容姿や、言動が少し生意気であったり
>>変わってたりしても死を考えるほど辛い思いを
>>させられる理由にはまったくならない。
>心が貧弱というよりは、むしろ、『感情』の制御を学ぶという機会が、あまりにも少ないのではないか…という気がしてならない。
> 小学校で、最初に学ばなければならないことって、算数・国語・英語以前に、まずこれではなかろうか?
> どの子も、何か『きらっとひかる』ものを持っている、それを大切に守っていくために、『何を努力して』いくべきか?
> 答えは出にくいが…
>
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>>この少年は自殺する前に、文部科学省に手紙を出すという
>>アクションをおこした。
>>けして、死にたくはなく、たすけてほしいのだと思う。
> それにしても、こういった子供の『うつ状態』を癒せる機関というのは、我が国にどれくらい存在するのだろう?
> 児童青年精神科医が100人弱しかいないという現状から鑑みるに、『皆無』に極めて近いのではなかろうか…
> 『生きろ、命は大切だ!』と100ぺん唱えるのは簡単だ。
>でもそれだけでは、ストレスでボロボロになった心身を休めて、本来の力を回復して、『スマイル』を取り戻して、新しいスタート切っていくには、お粗末過ぎる!
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