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Chiquitita さん、こんにちは!!
御無沙汰しております。
御助言ありがとうございます。
風邪を引いてしまってしばらくPCを開けていませんでした。
>もしそうであれば、安易に自己診断を鵜呑みにすることに対して警鐘を鳴らしたものでしょう。
「偽物」という表現は確かに自己診断で疑わしいと感じた人にとってはショックでたまらないでしょう。でも、「偽物」ではなく「グレーゾーン」という表現だったなら納得できる人は案外多いのではないでしょうか?
自分の性格上なのか白黒はっきりさせないとモヤモヤ状態が続いてしまって、、。
ASだと診断されたほうが自分の中で確信が持てるような気もするんですよね。
けれども、いろいろな方が言うように判定される、されないではなく長所を生かして良い方向に持っていったほうが良いのではと聞きます。
自分の抱える問題をどうやって解決し良い方向に持って行くかなのだということは良く解ってはいるのですが、なにぶんにも自分の何が悪くどこを改善していいのかが理解できないのです。
依頼心が強いせいなのか、甘えなのか、『あなたはココが悪いから直した方が良いよ』とうのアドバイスが欲しい、、。
他人は、それこそ建前で言うはずもなく、、。身内は『不器用だからね、、。』
行動にしても生き方にしても不器用だと言う事は自分でも良くわかっています。でも、あまりにも漠然としていて、、。困惑しています。
なんだか、グルグルと同じところを回ってしまっているようで。螺旋階段ならば先が見えるのでしょうが、、。
>性格の問題ではないでしょう。御安心下さい。
根本的にASがあったとしても42年間に経験した事から自分が学んだ事は【諦める・黙る・謝る】
とりあえずこの3つを適応して生きてきました。
でも後からどうして自分の想いを受け入れられないのかと言う気持ちが高まりそれが悲しみから怒りに形を変えて爆発しトラブルを起こしてしまうこともしばしばあることも確かなんです。
御礼が遅くなって不愉快な気持ちにさせてしまってすみません、、。
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