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▼ジョンさん:
ジョンさん、ご無沙汰しています。
記事の内容が全部本当かどうか、わからないですが、
校長先生の「ちょっかい出すのをやめたらいい」「お子さんの態度を変えたらいい」という発言の意味が私にはわかりません。
勘違いしていたら、ごめんなさい。
ちょっかい出す、といえば私は中1の時、突然仲良しの友達が離れて行き、
意味がわからずに、その友達にちょっかいを出し続けて(ちょっとしたイタズラを繰り返して)、(長くなるのでその後のこと色々省略)最終的に完璧に嫌われてしまった・・・ということがありました。
言葉で上手く「何で私のことを無視するのか?」と友達に聞ければ良かったけど、
できなかったのです。当時の私にしてみれば「ちょっかいを出す」のが
友達への精一杯の、苦し紛れの「お願い、離れていかないで」のサインでした。
そのころ私は一度友達になったら、もう永久に友達だと思い込んでたのです。
一見問題行動でも、その裏には子供の悩みや苦しみが隠れているのでは?って
大人は思えないのかなあ、がっかりです。
特に先生にはそういうとこ、よくわかってほしいです。もちろん親にも。
子供の態度を本当に変えたいなら、何でも押し付けようとせずに、少しは子供の気持ちを理解してよって感じ。
私も病院に通っていた去年から、いい歳して情けないですが、何度も親に暴言吐いて、暴れました。親が理解を示してくれるようになってようやく今、治まりつつあります。
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