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わるなすびさんへのレスのコメントですが、penpenさんへのレスも兼ねております。
▼わるなすびさん:(>>はChiquitita Wrote:)
>>私自身が他人の何でもない言動に微妙な悪意を感じることがよくあるので、そういったところも含めて医療機関で対応してもらおうかな、と考えております。
>
>あー。残念ながら私の昔と一緒ですね。
私としては、強迫性障害も一応疑っております。
(車を運転していて、追走車両の動きに極端に神経質だったりするという自覚症状がある)
>>余談ながら、多少いい加減な数字ですが、今までの41年6ヶ月間で私が関与したいじめの加害者の延べ人数を概算で求めたところ、10万人を確実に超えていることが判り、改めてびっくりしています。
>どうやって算出したんですか?クラス人数×学年数とかですか?それだったら大間違いですよ。世の中、ちきさんや私にそれほど関心を持っている人って案外少ないと思いますよ。多分今現在では、10万人のうち大多数が忘れてる?気づいてない?そんなことはどーでもいいと思ってるんじゃないのかなー。
これは、延べ人数なので、1日当たりの平均加害者数×登校日数×9年間+αで求めました。(プラスアルファは、小学校や中学校以外で受けたいじめの被害)
人間関係で異常なほど頻繁にフラッシュバックが起きるので、もしかするとこの数字が目安になるかもしれないからと、医療機関で診察を受けるのに先立って概算で求めた結果です。
もちろん延べ人数なので、同一人物は複数回カウントされています。
>敵か味方か。敵であったなら、あいつが死ぬか私が死ぬか。極端なんです。(それで何度逃避し、犠牲をはらったことか)息子がASの集団訓練を受けてて感じます・・曖昧、加減、適当がわかりづらいんだなと。
「裏がある」ものは私もあまり得意じゃないですね。たとえ私の友人でも何気ない言葉を字義どおり解釈して大立ち回りを演じた経験は私も豊富です。
それでいて、自分の頭の中は、自分の考えを「Yes/No」に集約できないのだから、つくづく始末に負えないな、と感じています。(^^;)
>私に効いた薬は出会いでした。私のほかの方への書き込みを見ていただけたらうれしいです。
私にとっても、人間関係のしがらみが残っている北海道よりも、新天地である茨城は何もかも新鮮で刺激が多く(悪い意味での「刺激」ではない)、周囲の人も北海道や東京よりフレンドリーな人が多いので、環境そのものがいい薬になると思います。
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