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▼チェリーさん:
小1のアスぺ疑い男児の母です。
同じですう・・・
「嘘じゃない。間違えただけ。」と答えるのです。
このテ、よく使われます。
>私としては、心配を通り越して、もう勝手にどうにでもすればっていう心境になりました。
私も昨日もそうなりました。
ショッピングセンターでもらった風船を帰り際、駐車場でポンポンやり始めたのです。私は当然そんな馬鹿なことはしまいと、先を歩いており、後ろにいたよそのおばさんの「危ないっ!!」で振り返り、息子のやっていたことに気づきました。
「あんたはそんなことしたら危ないってわからないの?」から始まって、後は止めようがなく息子を責める言葉が・・・最後は「一度車にひかれないと痛さがわからないんやね?」
>普通に考えると、・・・
>小2にもなれば、・・・・
と思いますよね???私もアスぺの疑いを指摘され、いくらか怒りを我慢できるようになりましたが、それまではすごかった。「何でこれくらいもわからないの?」「ママはあんたをそんな子に育てた覚えはない!!」ってかんじで怒鳴りまくってました。
>また、今回の事に限らず、時々、子供の言っている事が本人は「嘘でない」つもりでも、事実と違うというようなことがあり、何を信じればいいのかわかりません
>いつになったら、この子と信頼関係を結べるのだろう…
>また、自己嫌悪です。
そうなんです。言っても言ってもわからない息子・・同じ間違いを繰り返す息子・・・聞いてないのでは?聞く気がないのでは?・・・信じられない・・・といつも思います。そんなひどい親である自分がまた嫌になります・・・
でも、寝顔は可愛く、次の日の朝には何事もなかったかのように「おはよう、ママ」とすり寄ってくる・・。これにコロッと騙されて?しまいます。
どなたかの受け売りですが、もし、子供を産み直すとしてアスぺの我が子と健常なお隣の子とどちらに生まれてきてほしいかと問われれば、やはりアスぺであってもうちの子を選ぶ・・・というあたりに親の愛があるのでしょうか?
チェリーさんの文面にはお嬢さんと信頼関係を結びたい、この子を理解したい、という愛があふれていますよ。
お互い、我が子とけんかしながらがんばりましょうね。
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