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▼akaneさん:
ご無沙汰してます。横からすみません。(^^;)
>今時のいじめ問題でも、いじめが原因と遺書があっても、問題なしを貫く学校と
>うりふたつ。
>
>やっぱそんなもんなんだなと、あきれ果てました。
>こんなのの延長、もしくは悪化したのが中学。
>だからあんなに自殺者がでるんでしょう。
私も同感です。
だいたい、中学生が飛び降り自殺したその日に、(山形)県教委のトップが接待目的の酒盛り、開いた口が塞がりません。(>_<)
すべてとは言いませんが、これが今の教育委員会の成れの果てです。
結局、学校も教育委員会も児童生徒の人権は二の次だと疑われても反論はできないでしょう。
自殺を思い留まっても地獄だと感じる生徒が多いのであれば、自殺防止の呼び掛けも「焼け石に水」なので、まず必要なのは、「教育委員会も学校も、健全な青少年の育成」という目的意識を持つことでしょう。
「学校は教職員のための施設」「教育委員会は学校を支配するための施設」という考えがある限り、生徒にとってはいじめの加害者も被害者も学校は修羅場でしょうし、大多数の教師にとっても地獄でしょう。
【予告】私のサイトhttp://www13.plala.or.jp/hurricanex50/index.htmlでは、12月1日(予定)に、いじめ自殺防止の緊急アピールメッセージを発表いたします。
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