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長男現在小学6年生です。
幼稚園の先生の事を、ふと思い出しました。
「おたくの子供だけを見てるわけには
いかないのだから」
「このままでは、養護学校行く事になるかも」
そんな言葉を真に受けて、落ち込みまくって
おりました。
先生という存在をあまりにも神聖視していた
自分が恥ずかしいです。
出来の悪い子供を、自分から小学校に
送り込む事にはしたくない。
すぐに養護学校行きを進める。
長男の在園してた時は、そんな風潮の
園でした。
その幼稚園も
旧来の特殊教育から特別支援教育へ
呼称を変えられた2001年あたりから
又園長が変わったせいもあるのか
かなり対応が変わってきました。
私自身、直接教育委員会に赴き
保健センターの臨床心理士さんの
アドバイスで、下の子供の時に
PTAの役員を引き受けましたら
先生方の対応も変わってきた気が
します。
小学校入学の際にも、私一人で話に
行った日、翌日旦那を連れて行った日
とでは、校長の態度が豹変した
という事もありました。
立派な先生もおられるでしょうが
まだまだ、頭の固い古い考えの人が
多数おられるのも確かです。
理解あるつもり?ふり?をしているかも
しれない人にいくら、理解を求めても
単なる徒労に終わるだけではと
最近思います。
別の角度、やはりもっと上の方からの
協力を求める事が必要なのでは?
あまり一人で、思いつめないでください。
お母さんが倒れたら、元も子もありません。
私も実際、不眠に悩まされ、メニエール病で
倒れました。睡眠しっかりとってください。
追記....ほうきぼしさんへ
前回習い事の件で、書き込み頂きありがとう
ございました。うれしかったです(^^♪
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