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▼aikidonotatujinnさんへ
いつもありがとうございます。
以前にaikidonotatujinさんからのアドバイスくださった。キーパーソンの先生のお話は息子に希望をもたらしました。
キーパーソンになってくださった先生は息子の得意とするところや好きなことからきっかけを作ってくださり、息子の心に沿った関わりをもってくれました。
学校側のコーディネーターもそのキーパーソンの先生へ変わりました。aikidonotatusjinさんのアドバイスのお陰です。
改めてありがとうございました。
> とんでもない話ですね。
> 管理職に、これは、きちんと保護者が願うことを、要求すべきです。
一番の不理解者が校長先生なのです(沈)
感情的に先生の弁護をされたり、自分の保身の話ばかりで、息子自身の話をされたことがありません。責任は一切担任の先生にあるから、私はノータッチという方なのです。
管理職である教頭先生は「わがまま」であるといい、他の発達障害の児童のことも嫌な顔をしながら話します。心理士の先生も「頭が固い」と称していました。
心理士の先生には何度も管理職の方に会っていただいていますが、「あの環境では先生も大変だ」とおっしゃっている状態です。
私も責任追及型の保身校長にはほとほとあきれるばかりで、担任の先生に同情したくなります。
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> 私の子の通う学校は、今はとても支援が行き届いています。しかし、5年程前は、保護者たちが担任のやり方に大爆発し、何度も、学級懇談会を開いてもらい、話し合いを持ちました。結局そのときの先生は、定年も間近だったため、退職されました。
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> いずれにしても、これは、放っておけない事態であることは、間違いありません。
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> 今までの経緯で、学校との話し合いも再三なさっているようですが、「怒り」をぶつけることも必要でしょう。
そうですね。
息子がこれからどうあるべきかの状況判断ができない人材であるなら、離してもらうよりしかたがないと思いました。
先日、「怒り」をあらわに話てきました。
先生は謝ってくれました。
「私が早すぎたと思います。すみませんでした。これからは前もって息子さんと話合いながら進めて行きたいと思います。気付けないところがあるから、教えてくださいね」とパーフェクトなお返事でしたが、何度同じ言葉を聞いたのか・・私もその度に先生を信じることを繰り返してきました。
今回のことも事実として教育委員会に話そうと思います。
謝ってくれても、取り返しのつかない状態を何度も繰り返される息子はボロボロになっています。
それでも息子は学校へ行こうとするのは、キーパーソンの先生がいるからなので
担任の先生の成果ではないことを強調したいです。(><)
aikidonotatujinさんいつもありがとうございます。
息子の学校にもaikidonotatujinさんのような方がいないか探してみます。
学年も違うのですけど息子をサポートしてくれる先生をこちらから探していくことも必要なのかもしれないですね。
息子にもいろいろな体験は必要ですが、先生には「いろいろな物事を進める時期を息子自身と話し合って探っていく」ということを改善ポイントに話を進めてみたいと思います。
頑張る元気を分けてくださってありがとうございます。
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