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▼わるなすびさん:
>みんなそれぞれ違う遺伝子を持ち、異なる環境で育つので「あなたはこれ!」って判定されないのは仕方ないですよね。
確かに、「自閉症」というとどうしてもコミュニケーションに困難を感じたりするケースが多いので、人懐こいAS当事者には確定診断が出にくいかもしれませんね。
>障害が何にせよ、その人が「苦」と感じている以上それは「苦」でしかない。
>「苦」を屁とも思ってないプラス思考のウチの姑がうらやましいです。
AS当事者には人懐こくて「リップサービス」が旺盛だったり、またお茶目な振る舞いが多い人もいます。そういうタイプには、むしろASが障害であることを伝えないほうがいいのかもしれませんね。
その一方で、2次障害が出ると、それは「苦」にしか感じられないものが多いようですね。(特にパニック障害や鬱状態)
パニック障害や鬱状態は張り切りすぎても出てくることがある、というのが厄介です。
>自閉の特徴として「手をヒラヒラとかざす」というのがありますよね。
>かざしてみても、組み返してみても一緒なのかなー?かざすはヒラヒラ、組み返すはチラチラ?
>ヒラヒラとチラチラとの違いは気にしないのかな。やっぱりずっと見てることが問題なんでしょうか・・。
私自身は記憶がありませんが…
そういえば「手をひらひらとかざす」というのは、TVドラマ「光とともに…」でもよくやっていました。(ドラマの主人公はアスペルガーではなくカナーの当事者でしたが)
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