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▼じゅんこさん:
じゅんこさん、レスありがとうございます(^-^)
これまでのじゅんこさんのレスを拝見していて とても優しくて温かなお人柄がわかります。
また、難しい世界を理解しようとされる姿勢、私も見習いたいと思っています。
>その人の特性としてそのまま受け止めること・・うっとうしいけど人が嫌いなわけではないあたりの感覚があるんだなぁ〜ということが分かってすごくほっとしました。
私もことばでの表現がうまくなくて 長いばかりの文でわかりにくかったかも…もうちょっと表現力があればいいのですが…(汗)
樹村さんが アドバイス系のものが嫌と言われる背景には、物理的にも また心の距離でも 他者に自分に近づかれることに嫌悪感がある(過敏がある)ということかもと私は推測しています。(樹村さん、もし違っていたらご指摘ください)
「愛されるのが嫌」と表現されていますが、同時に「好かれる」のもお嫌だとしたら、心の距離のパーソナルスペースが非常に広いせいかなとも思っています。
(物理的にも心理的にもパーソナルスペースに他人に入られると 通常誰でも不快感があるようですし)
だとすると、情報交換はOKだけれど、心の面の交流はうっとうしいと感じるということも理解可能かも、と。
また、主人の例になってしまいますが、彼は小さい頃、家族全員が旅行に行く際、ひとり留守番を申し出たそうです。
それを理解して留守番をOKした義母もすごい人と思いますが(汗)、そういうとき、主人の本心からの気持ちは 「誰もいない家がすごく快適で安心」なのだとか。
寂しい感情は うまれないそうです。
こういう感覚が「孤立型」なのかもしれません。
難しいですよね…。
私も 勉強しつつ まだまだです。
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