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▼じゅんこさん:
こんにちはー。
いらっさりませー。(=^・^=)
>「〜なんですね。でも・・・」
>の後の言い訳の多さや、自分の正当化をただ押しつけているだけの表現力のなさに自分でつっこみをいれ、後になっていつもがっかりするのですが、penpenさんのさらりと、そしてしなやかな受け止め方に、うーん!!と、とても勉強になります。
いや、そんな…。
へへ、ありがとうございます。汗
> 人によってはpenpenさんの言おうとしている内容よりも、その言い方がなんだか、自分をちゃ茶化されたように感じてしまう方もいるのかもしれませんが、
ひゃはは、そうですか…。
>私にはとても小気味よい文章です。
どうもありがとうございます。
じゅんこさんの文章には暖かい共感がありますよね。
>>>どうしてお菓子が嫌いなことが仲間はずれになるのでしょう。
>すぐに食べなくてもよければ、「ありがとう」ともらっておく。自分の好きな飴を一個ずつ配ることで、その場の雰囲気がよくなるのなら、私ならみんなの真似して配ってしまいます。
> それができれば苦労しないと言われちゃうかしら???
真似!? なるほど、大事なポイントですね。
じゅんこさんはお仕事もずっとしてこられたし、(しかも女性の多い職場!)
アドバイスに説得力がありますね。
>で、問題になっているのは、相手のどうぞという気持ちを大事にして、不快な思いをさせないように「食べたくない(嫌い)から食べません。」と伝えるにはどうしたらいいか??ということですね・・・。
>うーん、むずかしいなぁ。私だったら大体のものはいただいちゃいます。(だから太るのかしら?笑)
ははは。
男の人だとつらそうな顔をして“甘いモンはだめ”で
通りそうですけどね。
(というか、うちの長男はそうです。嫌い方が真に迫っているというか…吐きそうというか…とても勧められないというか…)
>逆に私がお客さんを迎える場合は、面倒なように思うけど、必ず聞きます。
>コーヒーか紅茶か、お茶か?(こちらが出せるもの限定です)
>こんなお菓子あるけど、苦手だったら遠慮しないで言ってね。みたいに・・・。
そう言っていただけるとありがたいですよねえ。
もてなし上手ですね。
>>つまり、心を許せない人。→仲間じゃない。
>私がその相手だとしたら、仲間じゃないと思う前に、まずあなたが私に心を開いてないわと残念に感じる瞬間が何度かあると、仲間じゃないわと認識するのかも知れません。
なるほど…。鋭いですね!
> 単純なことなんだけど、こちらのどうぞ!という気持ちに対して、まずは「ありがとうございます。」と言ってもらいたいとかいう、とってもつまらない次元のすれ違いがほとんどなので、この辺りはお互いの歩み寄りで関係修復が可能だと思いますが、意外に友人から受ける相談ではこの関係修復がむずかしいようです。「ごめんね」がいえないんですね、これが。
いったん壊れてしまうと難しいですよね。
時々同じような相談があるので思うのですが、どうも発達障害の人って
自分が嫌いなものを勧められることがもうほんとうにだめみたいですね。
時に怒りになる、とか…。
全員がそうではないですが…。
> このように、私たち人間が真実の信頼関係をしっかり築きあげていこうと努力する姿が、きっと子どもたちの心の真ん中に沁みていくんじゃないかな??そんなことをかんじさせられています。私には永遠のテーマです。
わたしも人との関係は永遠のテーマです。
>penpenさんあてのスレッドに大変おじゃましてしまいました。
いえいえ、アドバイスありがとうございました。
とても参考になりました。
よろしかったらまたおいでくださーい。(=^・^=)
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