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kazeさん
こんにちは。
いつもいつも気にかけてくださり本当にありがとうございます。
Kazeさんに以前教えていただいたペアレントトレーニング講習に先日
行きました。
スモールステップを踏んで親子で達成を喜ぶ・・・
出来た事を褒める・・・
これだけを今は実践しています。自分に自信のない子どもだったのですが、
なんとなく自分も出来るなぁ・・と実感してきているように思います。
そして、私も子どもの成長を実感することができます。
講習に出て本当によかったです。教えてくださってありがとうございます。
> 口を閉じて、深呼吸。これだけでも充分伝わると思いますが、いかがでしょうか?
>
> ただし、いい行動を導こうという思いは、良い事だと思います。
> 一朝一夕には、そういうスキルを身に付けることは難しいですが、時間をかけていく事と、お子さんの年齢が上がってくると、『自分で落ち着く』というスキルを習得できます。
> 焦らず、のんびりいきましょう。
そうですよね、比喩は難しいですね。
もっと具体的な言い方で教えてあげようと思います。
子どもの特異な言動でお友達にいじめられないか・・・早く、この言動を
なんとなせねば・・・と思っていました。
> 以前は、保育園・学校での集会などは全く参加できませんでしたが、今はこの粘土を持って、緊張・不安と折り合いを付けながら参加しています。
> 何か、心落ち着くものが見つかると良いですね。
そうですか〜、お子さん、自分の気持ちに気がついて
対処されているのですね。
主治医からは、まず自分の状態に気がつかせること・・・と言われていて、
これは実践中です。
これからは、何か子どもの安心の材料が見つかるといいのですが・・・
まずは、息をふ〜〜からやってみようと思います。
私も一緒にいてやってみようと思います。
何か問題行動があるとどうしてもあせって早く解決するように・・・と
願う自分がいて、それが子どもには余計に伝わるように思います。
でも、それを毎回、気づかせてくれるKazeさんに本当に感謝します。
ありがとうございます。
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