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▼ジョンさん:
>実はPTSDは治療が非常に難しく、時間が薬になるようなところがあります。
そうなんですか!それは知りませんでした。
体をタッピングしたり眼球運動をどうこうするみたいな(すみません、どちらも治療名を忘れてしまいました^^;)、そういう治療法がきくのかなぁなんて思っていました。
>東京近郊にお住まいならば、メールで良い先生を紹介できますが、
東京からは新幹線で半日ほどかかる田舎に住んでいます。残念です(涙)
>1つは、自らは絶対に親に近づこうとしません。
私も自分からコンタクトを取ることはありません。
電話も携帯メールも着信拒否にしています。
ただ、住所を知られているのでときどき自宅に押しかけられます。
(夫は事の重大さを理解できないみたいで、家に入れちゃうんですよね…)
>もう1つは、親を虐待の対象と認識して、決別を決めています。
これに関しては、私も少し前から認識することができました。
臨床心理士の信田さよ子さんの子ども虐待に関する著書を読んだことがきっかけです。
>さらに1つは、自分が親から縛られていたことを認識して、現在、「やりたいことをやる」に徹しています。
私もずっと親に縛られて好きなことができなかったので、1年ほど前に親に内緒で会社を退職し、長年したかった勉強をするため、大学に入り直しました。
たしかに、やりたいことをやっているという充実感は、治療効果があるように思います。
なかなかうまくいかないのが、自己評価、自尊感情を正常に戻すことです。
インナーチャイルドの再生やアファメーションなどいろいろ試してみたのですが、自分に合うものがよくわからなくて。
奥様は何かご自分でされているトレーニングなどありますか?
(これは別スレッドを立ち上げた方がいいのかな?)
▼うさママさん:
>なるべく接点を持たないことは確実に有効な手段です。
>接点を減らしていくことで改善される部分もあります。
はい、私もそれを信じてがんばっていきたいです。
コメントありがとうございました。
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