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▼kokaさん:
>お久しぶりです
>本当に、久しぶりの投稿になります
>
>でも、診断名を貰うことで安心していませんか?
>「できない」といってしまえば「できない」のです
>でも方法を考えれば、できるようになることが沢山あります
>どうしても困難であるというべき所は人それぞれですが・・・
>診断名を貰うことで諦め、逃げてしまう人も多々いると思います
>それは人としてどんなものなのでしょうか?
>簡単に診断名を貰えることで「私は無理なんだ」といってしまっていいものでしょうか?
『できない=逃げている』というふうに捉えてしまうのは、短絡的であると思います。
むしろ個々人が、例えば大人として『耐えられるレベル』というのは、みんな同じであるはずが無く、A君がいとも簡単できることでも、Bさんにとっては非常に困難であるということもあると思うのです。
確かにある程度の能力や才覚を得るためには、努力・工夫をすることは非常に有意義なことではありますが、それをやってもなおハンディ・キャップというもののために、諦めたり・譲ったりしなければならないことがあると思います。
つまり『できない=限界点』ということもあります。
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