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▼Chiquititaさん:
>▼Cyperusさん:
>私も吃音障害で悩んだ経験があります。
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>ところがある日、どんなに頑張ってもできなかった「ラリルレロ」の巻き舌が突然可能になり、練習した結果、巻き舌は息が続く限り可能にまでなりました。(最長で15秒)
>苦手な発音は、映画やドラマの台詞の口真似などで苦手意識を払拭できるようになるかも知れません。
>また、吃音障害そのものは、私の場合はカラオケでも乗り切ることができました。
>最後に大切なこと:
>あまり早口なのも、周囲の人に話し声が伝わりにくい原因です。
>もし早口を指摘されていたら、努めてゆっくり話すことを心がけましょう。
お返事どうもありがとうございます。
僕の場合、風呂に入ったときとか、『苦手な発音+五十音』という感じ…例えば、『あら』『いら』『うら』『えら』『おら』というふうにして、発声の練習を時々やっています。
こうすると、口の形がうまくいっていない音があることが、かなり明白に判ってきます。
自分の場合、例えば『かまくら』『まいご』『えいしゃき』のような『e』『i』の横開きと『u』『o』のようなすぼめのかんじの連続がある語句がダメみたいです。
それから、『かきくけこ』『はひふへほ』などは、上手く発音していくには、下腹の筋力が必要なようで、スクワットをしたり、バランスボールの上に座ったりしていくうちに、だんだんとましな発音へと進歩してきました。
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