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▼aikidonotatujinさん:
ご無沙汰してます。(^o^)/
ウィンター・ブルーは私にとっても年中行事みたいなものなので、割り切って考えていますが、やはり季節に無関係に悪天候の日や密室環境でも拡大するのがつらいです。
お酒はダイエット中のために現在は禁酒していますが、ダイエットそのものは順調(3ヶ月半で6.5kg減量)なので、比較的カロリーの少ない焼酎なら、たまにはいいのかも知れませんね。(^^)
最近はカラオケにあまり出向いていないので、次のフィットネスの休み(原則水曜日と金曜日と日曜日はフィットネスクラブに行かず、自宅でバランスボールとストレッチだけで済ませている)にカラオケもしくはボウリングに行きます。
私と手をつないで「キモい」と言った女の子が多数派(というよりほぼ全員)で、運動会の練習の時は実際に「Chiquititaがいるだけでフォークダンスの練習ができない」と担任教師に直訴した女の子までいた、という事実がどうしても重くのしかかっています。
それでもなおフェティシズムが拡大するというのも不思議な話でしょうが(フェティシズムは[#3103]以下でコメント)、今の私には「笑顔>フェティシズム」なので、そのように認識できるようになってから、第一印象だけで「キモい」と言われたことはほとんどありません。
その一方で、笑顔が何を意味しているのかを見極めることができず、コンビニやスーパーのレジ係やカラオケボックスの窓口、フィットネスクラブのスタッフなどの営業での笑顔(不適切な表現に感じられたら申し訳ありません)を除けば、またオフ会などでご一緒させていただいた方々を除けば、私に向けられた笑顔が、私に対して好意を示しているように感じることができません。
心の中では「Chiquititaさん、好きです♪」と感じているのかも知れないでしょうが、物証がないと真意を汲み取れないので、参加者の皆さん(偶然ROMされている方々も含めて)に申し訳なく感じています。
仮にChiquititaに好意を示して下さっても、女性の皆さんには申し訳ありませんが、リアクションだけで幻滅を感じられるのが怖いのです。
また、男性の皆さんには申し訳ありませんが、私以外の男性がすべて恋愛のライバルに感じる状況も相変わらず深刻です。
今でも、「そんなのはChiquititaの思い過ごしだ」と言われても気休めにしか感じません。
でも、以前の恋愛のボヤキと違い、女性に対するトラウマ以外はみんな解決に向かっています♪
最も払拭が困難に感じていた医療過誤(誤診&ギプス処理の誤り)のトラウマでさえ半減しました♪♪
心療内科の次のカウンセリングは3日後ですが待ち切れません。
恋愛だけ臆病風が深刻なChiquititaを一喝して欲しいくらいです★(>_<)
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