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▼Cyperusさん:
コメントありがとうございます。(^o^)/
>Chiquititaさんは、女性に対して『かくあるべし!』というポリシーが強いということはないでしょうか?
ご指摘のとおりかも知れません。
そうでもしないと、「彼女」と一緒にいる間、フラッシュバックが深刻だからです。
例えば「南海キャンディーズ」のしずちゃんみたいに、そばにいるだけで癒されるような女性や、西田ひかるのように誠実な女性だと、フラッシュバックも落ち着きます。
ゆうこりん(=小倉優子)や西村知美のようにお茶目なキャラクターも、親近感を覚えるのでフラッシュバックにはつながりにくいですが、倖田來未のようなタイプは苦手です。(所作が完璧過ぎるように感じられ、親近感が湧いて来ない)彼女と一緒だと、最悪30秒に1回のフラッシュバックが20秒に1回の割合になりそうな気がします。(くぅちゃんファンの皆さん、ごめんなさい)
以前、「コギャル」系が苦手だとコメントしましたが、それは現在も変わりありません。
> もしかすると、それが無意識のうちに表出してしまって、相手の人に『しつこい(〜_〜)』とか『何なのこの人(?_?)』という風に受け止められてしまっていることが、『出会いLESS』の原因かもしれません。
> どちらかというと女の人という生き物は、『束縛』ということを好まないほうだと思います。まあ人によりけりですけど、僕の場合、『〜でなければならない』と思ったばかりに振られたということが結構多いです。
私が言う「女ひでり」というのは、職場内に女性が非常に少ない(一人もいない職場もあった)だけでなく、コンピュータ技師の仕事そのものが外部とのコンタクトが少ないからです。
いわゆる「幼なじみ」も期待できません。郷里の漁村では身障のために「飼い殺し」、また小学校や中学校ではクラスメートのほとんどがいじめの加害者でした。
親は世間体を神経質なほど気にして縁談を断っていたであろうことは想像に難くなく、また親元では偏見も介在していました。(上司のパワハラが何よりの証拠)
そうなると、出会いの機会は自力で捜すしかありません。
一般の人は遊び友達に不自由していない人が多いので、コネも豊富でしょう。
長野県内に遊び友達のいない私が男女の出会いの機会を得るためには、カップリングパーティとインターネット、フィットネスクラブしかありません。
> 女性というのも、これと同じで、『気ままさを許して、泳がせてあげられる』人を好む傾向があるような気がします。
確かに、私が考えている以上に、男性に何かしらトラウマを感じている女性は多いでしょう。
失恋もPTSDに近いくらいのショックに感じている人もいるかも知れません。
女性のトラウマだけ未解決なのは、他のトラウマ(いじめ・幼児虐待・医療過誤)が私一人でもブレイクスルーできるからですが、女性のトラウマだけは、女性の価値観次第ですので、私一人ではどうにもならないからです。
発達障害の有無に関わらず、女性の一人一人に価値観を確かめたいくらいです。
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