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>ヤバイと思ったものの、
>では「どうしたら不適切な言葉を発しないように出来るのか」分からず
>咄嗟に投稿してしまった次第です。
凡人から見て、そういうとき、そのままにしておくのが
最も悪い状況だと思います。
言ってしまって気づいたら、
あ〜、また失言!柳沢!とか
「も」は要らなかったよな〜、失礼な、くらいに
軽く自分につっこみ入れてみると、場が和むと思います。
職場のおばさんも、かなり失言をしてますが、
私ってそういうのよくやっちゃうから、と
周囲に話してることで、そうなのか、と思ってもらえます。
ついでに、「やばい」発言したら教えてくれとか
そういうときはフォローしてくれとか、
頼んでしまうと、いいかもしれません。
私も、ひどい日本語の外人と一緒のとき、
初めての打ち合わせで、ひどい下品な語彙を乱発してたので
フォローしたことがあります。
厚生労働大臣はぼろくそに言われますが
一般人の場合、周囲に理解を求めれば、助けてくれるもんです。
自分の失言ネタで「笑い」をとってしまえば
味方が増えます。
>
>りりさんの疑問ですが、
>例示した状況は
>上司ととうふの2人で作成した資料を部長に届けた後の会話です。
>上司はあらかじめ資料を見ています。
>
>豆さんの「確認なさっていない」という表現、
>心して覚えておきたいと思います。
>どうも有難うございます。
>
>温室さんおっしゃられるように、
>まず相手に確認するというのは特効薬として使えそうです。
>答えやすくなりますし、
>適切な答えを考えるための時間稼ぎにもなりそうです。
>どうも有難うございます。
>
>Keikaさん
>>「部長は資料を見てもいないんだから、
>> 問題あるかないか判断できるわけないじゃん!」
>まさにその事を瞬間的に思いました!
>・相手が質問したことに対する答えを自分の返事に入れる
>・他者を真似する、
>特効薬とは違いますが、
>長期的視点で絶対やっていかねばならないことだと思います。
>どうも有難うございます。
>
>Chiquititaさん、
>「みてハッスル きいてハッスル」の公式ホームページを見ましたが、
>目から鱗ですね。
>気になったところをまとめてBlogにもUpしたいと思いました。
>どうも有難うございます。
>
>皆様有難うございました。
>不適切な言葉を発しないための妙案がありましたら
>引き続きよろしくお願い致します。
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