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▼Chiquititaさん:
>もうすぐバレンタインデーを迎えますが、「バレンタインデーはお菓子屋の商売道具」だと解っていても、当日が近づく度に「負け犬の遠吠え」に思えてなりません。
>おそらく、こういった僻み根性は2次障害の産物であろうことは既に解っていますが、以前にもコメントしたように、他所のサイトで、自殺未遂をカミングアウトした女性に対し「貴方は恋人がいるだけ幸せ」とレスして顰蹙を買ったことがありました。
>もちろん当時は身体障害に対しても今よりもマイナス感情がひどかったこともありましたが、発達障害のサイトで四面楚歌に追い込まれ、ほとんど誰にも味方してもらえなかった程だったので、よほど僻みがひどかったのでしょう。
>
『恋人』という意識を女の人に対して持たないようにしています。
むしろ『擬家族』であるという風に見なしています。
こうすると『家族=いつかは離ればなれになる存在』という意識なので、別れで強いダメージを受けるということを避けられるのです。
たとえばの話、ひいきにしていた『かわいこちゃん(^_〜)』が他の人と結婚してしまっても、恋人という価値観だと『何で僕じゃないんだ(T_T)』と大きく落胆しますが、姉・妹だと思っておけば『今までありがとう、元気で、困ったら相談しろよ(^_^)』という具合にポジティブに捉えられるのです。
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