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▼Y/Oさん:
先刻はアドバイスありがとうございました。(^o^)/
>カウンセラーについて自分は誤解していた。
>相手は聞き役であり助言(アドバイス)する人ではなく、患者本人の
>まず気持ちを吐き出させること。
>そして患者本人に過去を振り返り見落としていたことや歪んだ考え方に気付いて
>患者本人が自分で方向修正させること。
>混乱している患者の思考を整理する援助であり
>整理は患者がしなければならない。
>よってカウンセラーとは患者に冷静さを取り戻させる人
私は、PTSDや社会不安障害についてはY/Oさんがコメントされているようなスタイルでカウンセリングを受けていますが、事前に私が現に感じている不安を箇条書きにして提出したり、茨城では交換日記も資料にしていただいたので、実際に効果がありました。
長野では綱渡りのブレイクスルーもありますが、カウンセリングを受けながらのブレイクスルーなので、追い風をも感じています。
>一般人はつい、相手が話を聞くことをやめて遮り意見する傾向がある
>反発や批判するとしても全てを知ってからすべきで
>途中で遮れば情報が欠如して間違った意見を出すことになる
>相槌を打つ程度はよいだろうが、相手が途中で話しを遮れば
>真面目に聞こうとしないと判断して心を閉ざしてしまう。
>だから聞き役に徹する為にカウンセラーは臨床心理士という資格が必要で
>5年に一度更新必要になっているだろう
>患者はカウンセラーを相談を回答してくれる人と思っている限り
>カウンセラーを利用する意味がない。
>利用して失望するだけである。
Y/Oさんは、ただ口頭で現在の症状や、それに伴う不安感を説明されていたのでしょうか?
口頭だけだと、私の場合も現状がうまく伝えられなかったものと感じています。
私は整形外科で医療過誤のトラウマもあるので、心療内科だけでなく整形外科の診察においても、事前に資料を作成してそれを担当の医師に見ていただいています。
先月に左ひじの古傷を診察していただいたときもそうしました。そうしたら、担当の医師はエックス線写真を見ただけでも当時(今から37年前)の骨折の状況が解ったようで、しかも患者に最も負担の少ない手術メソッドまで提案していただけました。
Y/Oさんも、口頭だけでなくメモ程度のもので構いません、文書にて現に感じていらっしゃることを伝えるようにされることを私から提案いたします。
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