|
はじめまして。ドラミさん。
返信させていただきます。
▼ドラミさん:
>オバサンたちに罵詈雑言で怒鳴られてます。
>「腰に力が入ってない!」「少しは頭使えば?」あと何だっけな…
>とにかくすごいけんまくで罵倒されているんです。
自分は、「はーい。」っていって素直に従っちゃいますね。
んで、それでも注意してくるようだったら
「改善するよう努力しましたが、わかりませんので、よかったら、じかに指導をお願いします。」なんて、言って切り返します。
本当に、自分がわかってないケースなんて沢山あるのもありますからね。
ただ、まっとうだと思った反応が返ってこなかった場合、その反応を見て精神的に有利な立場にたっちゃうわけです。
女性の場合、陰湿ないじめが多いと聞きます、男性である私にはわかりませんが、対応の仕方によっては、バイトを変えちゃったほうが楽かもしれません。
>もうやです。死にたいです。
死にたいなんて、考えるのはいけませんよ。
そこで、負けたら勝てません!!
そう思ったなら、それは絶対乗り越えなければいけない壁です。
ファイトです!!
ここからは、自分に言い聞かせる部分も含めてですが
私は、4年間あるバイトを続けたベテランですが、
大切なバイト仲間を思わぬ言葉で、傷つけて喧嘩別れしてしまったという経緯があります。
傷つけてしまった事を理解するのに1年以上、結局は「自分は悪くない。」という自分の心の言い分に対して言い聞かせるのに時間がかかってしまったのですが。
そこで考えて、どうしたらこういう結果を生まないように出来るか?
自分以外でも、未然に防ぐことができるんじゃないか?って
それからは下の子が、新しく入ってきたバイトの子に対して、ストレスに感じるであろう発言に対して耳をいつも敏感にしています。
いってしまった子も、いわれた子も気にならなくなるような形に収集できるよういつもフォローを入れられるようにがんばっています。
後輩の子に、相談を持ちかけられるケースも結構あって
「自分は、嫌われ者だ。」なんて発言があったら、どういう意味でいったのがわからなくてもとりあえず「若いな〜!!」って言って蹴飛ばして、不安を蹴飛ばしてやってます。
もし、今死にたいとお思いなら、解決できた時、経験を生かしてなにが出来るか?って考えてみてはいかがですか?
私は、そういう空気づくりができるバイトだったからこそ、単語を連発させるぐらいでしか会話の出来なかった私が、ここまで成長できたのだと考えます。
あなたが、そういう仕事先を作ることや、恵まれますように応援しています。
|
|