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▼ドラミさん:
はじめまして 温室と申します。
どうぞ宜しく御願い致します。
>あたしが仕事できないのが悪いんです。
>で、弱いからさらにつけこまれるって感じだと思います。
>若いからいやがられてるってのもあると思います。
清掃のアルバイトは、まだ始めたばかりなのですか?
私は昔、某冷凍食品に派遣社員として働いていました。
製造の工場で働いていましたので、とにかくオバサマ方の多かったこと。
そりゃ〜もう凄いですよ。
今考えますと、散々に色々と言われました。
でも私の場合は打たれ強いので、言われたら、心の中で
「こんちくしょー!!」と思い、若さ爆発で、よく動きました。
きっと、ドラミさんは、おしとやかなのではないですか?
言われると、落ち込んで声が小さくなったり、うつむいたり、
または、話さなくなってしまいませんか?
そのいづれかの場合を仮定として、またバイトはとりあえず続けることも仮定としてみると
(続ける、続けないはドラミさんご自身が決めることだと思いますので
あくまでも仮定です)
何か言われたら、敢えてニッコリ微笑んで「すみません、気をつけます」と
言うようにしてはどうですか?
本当は、暗い顔になってうつむきたいところでしょうが、あえて笑顔にしましょう。
そして、腰を入れて掃除する等、言われたことは、とにかく実践することですね。
おばさん達は、出来るようになってくれれば、今程には、口うるさくなくなると思いますよ。
おばさん達も、実はそれぞれに事情があったり、悩みを抱えているかもしれません。
人は見かけによらず、内面は意外と違ったりするものです。
これから長いお付き合いをしていくと、そんな意外な人間性が見えてくるかもしれませんよ。
>明日またバイト行かなきゃいけません。
>行きたくないです。死にたいです。
もう限界で無理な場合は、アルバイトですし、やめても宜しいのでは?
会社をやめる時に、バイト先の担当者に、今までの嫌がらせを伝えて辞めたらどうでしょうか?
せめて、次に入るバイトの人には、ドラミさんと同じ境遇に遭って欲しくないです。
(お節介すみません)
最後に、死にたいなんて、絶対に言わないで下さいよ。
ご自分に合った生き方が、必ず見つかるはずです。
ご自分を駄目とか、悪いだなんて決め付けないで下さいね。
ご自分の価値に、気がついていないだけです。
ドラミさんらしく、早く自分の良いところを見つけ、落ち着いていられる自分が
本当の自分だということに、気がついて下さいね。
自分に無いものを持っている人に、憧れがあるのは誰でもありますが
相手にだって無いものがある。
なので、無いものを辛いと思うよりも、自分にあるものの中で
磨きをかけましょう。
もともと自分で持っているものなのだから、きっと無理にはならない筈です。
人生マイペースで楽しみましょう。
それでは、心から応援しております。
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