|
▼右京さん:
コメントありがとうございます。(^o^)/
確かに、障害ばかりではなく素行不良も世間体には神経質なケースは多いようです。
オフクロはくそ真面目な人間なので、路線バスや近所のスーパーなどで見掛けた女子高生がわずかでも服装が乱れていると、その度に「親の顔が見てみたい」とつぶやいています。
女子高生の制服のミニスカートが校則違反だとしても、犯罪になるわけでないのに、何であそこまで神経質なのか、しかも見ず知らずの女子高生相手に、常軌を逸しているとしか思えません。
「規則は破るためにある」という台詞はよく耳にしますが、それは単に規則の存在が苦痛をもたらす場合についてだけの話でしょう。苦痛を感じなければ、規則を破る必要はありません。
だから、私は将来自分の子供が校則破りに及んでも、他人に危害を加える行動さえなければ、一々目くじらを立てるつもりはありません。
子供のために親が泣くのは当たり前だと思います。学校でも家庭でも「いい子」のほうが問題を抱えている場合もあるでしょう。
やはり障害をマイナスイメージでしか捉えられないことが、友達とも疎遠になる原因でしょう。プラスで捉えることは難しいです。
しかしWeb仲間が親友になることも期待できるでしょう。実際にも話に聞いています。
疎遠になった関係も何かのきっかけで縒りを戻すこともありますが、今の人間関係やこれからの人間関係を大切にしたいものです。
|
|