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▼ドラミさん：
>一段落したら、ハローワーク行って
>障害者枠でバイト探します。
それもひとつの手ですね。
ただ、あらためてもう一度…、（まだ耳に痛いかな？）
世の中、むかっていかなきゃ、どこへ行ってもついてまわるという事はありますよ。
私は、気が強い人間ですので、あまり私の話も参考にならないかもしれませんが、
私は、１０代の時に、学校でイジメにあおうが、学校休もうとか、やめようとかは、思わなかった。
言われっぱなしで、消えてしまう自分がいるのはいやだった。
だから、クラスで孤立しようと、学校へは通いました。
でも、それが全く辛くないわけは無いですよ。
でも学校へ通った。
学校卒業して、就職したら、そこでもやっぱりイジメはあった。
不器用で仕事出来ないのだから、当然でした。
相手は、オバサンなんかじゃなく、同じ学校に通って、先に中退でやめた子でした。
同じ年齢で、むこうは高校中退しているのに、半年先に勤めていたら「先輩」ですよ。
私は、その子を「先輩」として、敬語を使わなければならなかったし、キツイこともさんざん言われました。
その会社には６年いまいた。
６年いて、仕事が出来る自分になりました。
イジメられることは辛いし、
イジメている人間は、よくないことをしていると思います。
でも、なぜイジメる人間が次々自分に現れるかというと、それを越えると強くなれる自分が待ってるからなんですね。
言い返せる自分が強いのではなく、
気にしないでいられる自分をつくること、
また、明るい方向へ切り返せる考え方をつくれる事が強くなることです。
イジメた相手が悪いのではなく、
イジメられる自分が悪いのではなく、
それをバネに、それを糧に、どういう自分をつくっていくか？
なんですよ？
これも、今の自分への言い聞かせになります。私も今、越えなきゃならないハードルが目の前にあるもので…(^_^;)
応援してますよ。
一緒にがんばりましょう。
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- 07/2/20(火) 19:12 -
