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▼あきぽんさん:
初めまして。(^o^)/
Chiquitita(チキチータ、mailto:zaizensatomiazuma@mail.goo.ne.jp)です。
話題とは直接関係ありませんが、私も長野県内のフィットネスクラブに週4〜5回通っています。身障のためにヨガ系は出られませんが、プールで水中エアロビクスに出ています。ダイエットも順調で、4ヶ月で7kg減量しました♪
本題です:
仕事の要領が悪いのは発達障害当事者(グレーゾーンも含めて)の多くが抱えている悩みです。
よくあるのが、立て続けに複数の用事を言い付けられてパニックに陥るケースや、本業の最中に電話や来客の応対でてんてこ舞いになるケースだと聞いており、私も両方ともに経験があります。
私からは、ICレコーダーやテープレコーダーをメモ代わりに利用することを提案します。
最近は携帯電話にもボイスレコーダー機能が搭載されている場合が多く、SDメモリカードやSDミニを利用できる場合は最長24時間まで録音できます。
メモを取るための作業が不要になる分、用件を聞く作業に集中できます。
作業中に電話や来客の応対が必要になったら、応対前に一度深呼吸しましょう。
求職活動は私も困難を極めたことがありましたが、情報処理技術者試験の一種を持っているおかげで救われたこともあります。
そういった理由から、私からは資格試験への挑戦も提案しています。自分にできそうなもので構いません。
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