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ドラミさん、こんにちは。
ゆっきーと申します。
60歳近い母が清掃のパートに行っています。
いろいろと大変な思いをされたようで、お疲れ様でした。
おばさんパワーはすごいですよね。
うちの母の職場を見聞きしただけの私の見解ですが、ご容赦ください。
清掃業に来るおばさん方はだいたいうちの母くらいの年齢か、それ以上の方が多く、そういう方達は根は悪い人ではないのですが、生活の面で苦労があったり、いろいろと不満をもっているそうです。
そして年齢が60歳以上になると時給を下げられるそうです。
だからこそ、特に若い人はねたましいという気持ちがあるようです。
そこにドラミさんが入ってきて、ちょうどつっこみやすい(この言い方では失礼でしょうか?)キャラクターだったのかなと思いました。
つっこみどころを見せてしまったがために鬱憤晴らしの集中砲火にあってしまったとしたらドラミさんが気の毒なように思いました。
ただ、うちの主人(未診断アスペ傾向)を見ていて思うのですが、自分の中では筋が通っていることでも、過程を説明せずに結果だけを口にしてしまって場にそぐわずに無神経に思われてしまったり、自分がしてほしいことを全然アピールせずに急に「何でしてくれないんだ!」とキレたり、自分から聞いたり話しかけたりしないのに「無視されてる」と被害妄想に陥ってしまうことがよくあり、とても損をしていると思います。
ドラミさんももしそんな傾向があるならば、職場ではなるべく自分のことを理解してもらえるように何か方法を考えた方がいいと思いました。
だから、苦手なことをオープンにして好きな職場に着こうというのはとても良い案だと思います。
あと、皆さんきっと善意でコメントしてくれてると思いますよ。
今は耳に痛かったり、心が受け付けなくても、いつかきっとこういうことだったんだな、と思う時が来ると思います。
今回の職場では痛い目にあったかもしれないけど、どこの職場でも多かれ少なかれこんなもんです。
責任者に謝ってもらえただけいいほうかもしれません。
何度もこういう目に合っているとだんだんと慣れてきて、その頃には自分もおばさんになってるもんです(笑)
仕事を始めた頃の前向きなドラミさん、素敵だと思いましたよ。
コメントを見ただけでも私までうれしくなりました。
今はまだつらいかもしれないけど、次のステップに向けて力を蓄えてください。
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