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▼ナイルミュウ2さん:
>おめでとう。よかったですね。
>私の知人(東京:男性)は、夏ごろ2社に内定を貰いました。
>本人もとても張り切っていたのですが・・
>いざ販売店の面接が始ると、どの店も採用してくれないのです。
>気の毒でした。
>その人のぶんまで、頑張って下さい。
入る前からが勝負ですからね。僕は、差別の対象になりかねない部分を持っています。不当な扱いされるくらいなら雇われたくないと言うのはありますが、門前払いにならなくて良かったとも思っています。手に入れた可能性は無駄にしないよう頑張ります。
▼SILVERさん:
>新聞は20部づつで、交互に組まれていたので、だいたい20件はどのあたりなの>か?とか、めぼしをつけておくと、「ここまで配達していて、1部余るのはおかし>い、きっとどこかで配達し忘れたかも」なんて、わかりますし、
>だいたい、いつも、忘れやすい家って、決まっていたのですぐ検討がつけられたり>しました。
自分なりのチェック法でいくらかミスを減らせそうですね。アイデアはポンポン出てくるのですが、実用性が無いものばかりです。やりながら見つけていこうと思います。
>新聞配達については、ベテランですので、何かありましたらご質問ください(笑)
有り難うございます。困ったときの駆け込み寺にさせて頂きます(笑)
▼Chiquititaさん:
>私は牛乳配達の経験ならあります。
>新聞配達よりもお客さんが少ないので、配達の経路は最長で38kmに及びました。
>すべての配達作業を7:00a.m.までに済ませなければならないので、出動は遅くても>3:00a.m.、冬場は道路が凍結するのでもっと早く出動しなければならないのでつらかったです。
新聞の場合、転んでも積み直せばいいですが、牛乳の場合割れますよね?新聞とはまた違った大変さがあったと思います。
>あらかじめ配達担当エリアの地図のコピーを作成して、お客さんの住所をマークしておくと、配達漏れを防ぐことができるだけでなく、最短経路も求まるようになるでしょう。
少し手間ですが、確実で良い方法ですね。試してみます。
>新聞配達ステーションには、町内会の案内板みたいに各世帯の世帯主の名前が書き込まれた「住宅地図」というのがあると思いますので、それを利用しましょう。
商店街などで迷子になるので、よく利用しています。が、なかなか使いこなせません。真逆に行くことしょっちゅうです。
>あと、犬が苦手な人でも新聞配達や牛乳配達をしている人は割と多いそうです。
>もしらっくさんが、犬が苦手でいらしたなら、配達ステーションに掛け合って、集合住宅(犬を飼えない場合が多い)の多いエリアを担当できるようにしてもらうことも可能だと思います。新興住宅地は犬を飼っている家が多いので、犬嫌いの人には奨められません。
幸い、動物全般は得意ですので、その心配はありません。かえって猫を見るとつい、近づいてしまう行動の方を気を付けなければいけない気がします。
只今、引っ越し準備真っ只中で荷物がまとまらずあたふたしています。「キッパリ!」を見ながらでは…進みません。やっぱり昼ドラは昼ドラですね。
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