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▼Cyperusさん:
>(1).学校時代に受けたいじめの中で、『フラッシュバック』になって困るほど、ひどいと感じたのは、どのような類のものですか?
挙げれば限がないですが
・母親にイジメの加害者宅に連れて謝罪させられたことで被害者の親公認でイジメがエスカレートしたこと
・体育大会でスボンとパンツを女子生徒など多くの人の目にさらされたこと
福岡ではこれが原因で昨年自殺しましたね。
・多勢でイジメたのに傍観者や観客がいて誰も助ける行動をしなかったこと
・多勢に対して物を持って対抗すると加害者が卑怯だと言ったこと。サシではないのに数人が一人に暴力行為していることが卑怯ではないという勝手な論理
>(2).子ども達の言い分としては、『いじめられる側にも問題がある』という意見があり、『じゃあ、それはどんなところ?』とたずねると、『自己中心的』だからと口をそろえて答えていました。これについてどう思いますか?
その答えをした人は自己中心的な行動をしたことが本当にないのでしょうかね。
大概こういう奴は長いものに巻かれろ。スケープゴートして係りをさけて自分さえイジメられなけば済む。下手に助けると自分がイジメられる。つまり保身利の為で、これをイジメの被害者に問題があるとすりかえているだけです。
>(3).(1)(2)を踏まえて、いじめ問題の解決のためには、『どこがどのように』アクションを起こしていくことが必要だと思いますか?
ボイスレコーダを隠し持って物的証拠を残すことですね。山形の事件も加害者も傍観者も学校側も保身の為に隠蔽工作している。自殺者が証拠を残していないから反論することが自殺した子には出来ないことを逆手にとっている。弁護士に相談したら録音した日時と誰の声か一緒に録音しておけば裁判所へ提出する文書にして提出すれば物的証拠になります。単に記憶媒体だけでは裁判所は受付してくれませんので弁護士に書類作成してもらう必要があります。
86年の葬式ごっこでの遺影は78年に会社入社1年目で当方も受けました。
94年の大河内清輝君の自殺もあったが20年経過しても抜本的に対策がされていません。自己保身する大人によって育った子供だから解決など無理でしょうね。
インターンなとにどによる「ドクターハラスメント」や権力でイジメを指導にすりかえる「パワーハラスメント」もあり47歳半になっても陰湿なイジメに遭っています。弁護士に相談しても物的証拠がないと無理と回答されました。
会社が脱税行為をしている書類があるので国税局と弁護士と新聞社に出して会社を窮地に追い込むことを現在考えています。それくらいのことをしないと会社は反省しない。
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