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▼akaneさん:
こんにちわ〜。 アスペ疑っているぽけDです。よろしく ^^
ノートなんて、僕も数えるぐらいしか取った事ない身でなんですが、自分の場合マンガやイラストを中心にノートに書くことで、モチベーションを維持してたかな?
僕の場合、ノートを書くという端的な作業が嫌いで、先生が黒板にノートを書くペースについていけなくなったらノートを書くことを見事なまでに放棄して、寝にふけちゃってます。ぶっちゃけ、大学生活でもまったく変わらなかったです。
んで、僕は、こんな感じでモチベーション意地を図ってました。
まず、別の紙に好きなイラストとか、自分が夢中になれるものにガーーーって集中する。
飽きるまでか、はっと気がついたら、黒板の文章を隅から隅まで写す。
移し終わったら、自分へのご褒美として、またイラストとか集中できるものにガーーーって集中する。
注意したいのは、先生が求めているノートと、自分が書いているノートが違って、評価されなくなっちゃうことがあるため、別に落書き帳とか持っていったことかな?
先生としては、黒板の文字を全部書いた上で、プラスαな部分を求めているわけです。
けれども、イラストとか、歯抜けだらけのノートを見たって、いくら本人がまじめにノートを作っていても、「ふざけているからノートとして認めない。」なんて、言われちゃうわけです。
ふざけているんじゃなくて、大真面目に書いたノートがそれだったりするわけで、先生とたびたび反発していました。(汗)
全部が全部出来なくてもいいから、集中できる要因を持たせてあげることが大切な気がします。
後は、全部の教科のノートを写すんじゃなくて、「特定の教科のノートだけは完璧に写す」といった形を取っていたかな?全部が全部がんばろうと思っても絶対続かないので、「この教科だけは、完璧にノートを取るぞ!!」って意気込んで、ひとつでもその学期中に、ひとつの教科のノートを作ることが出来たら自信になりますし、そこからうまくきっかけがつかめたらモチベーションが増えていって、ちゃんと写す教科も少しずつ増えていけるかも?
後は、結構楽しい塾に出会えたって事があったかな?
実力派な先生じゃなくて、どこでもいるようなくだけた大学生が行う授業とか、自分の目や鼻といった顔の部分を暗記物にたとえて覚えるっていった感じの、小人数制の塾に中学校時代通っていました。
そのおかげか、秋ぐらいに偏差値が43だったのが、公立受験直前の偏差値が51まで一気に上がった経緯があります。
義務として覚えるんじゃなくて、いかに楽しく勉強をするかって言うポイントのほうが大事だと僕は考えます。
何か参考になりましたら幸いです(゚∀゚ ∬
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