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▼みいぽんさん:
>▼朔月さん:
>そのひとつの手段として、我が家では基本的に子供は褒めていますが、約束・ルールを適切な理由なしに破った場合は、ペナルティをかします。
>(その前提としては、やらせるときは子供に主導権を持たせて、うまくいってもいかなくとも見守ります。きちんとやれれば、かなり褒めてます。)
>ペナルティといっても大したことではないんですが、本人がこれこそ面倒だな、と思うことを設定すればいいんですよね。
>(実際には体力向上のため縄跳び50回とか…お風呂掃除とか…)
>また、このペナルティはいかなる理由があっても守らせます。そこは親が毅然とした態度で行かないとダメだそうです。
>
自分のすることに対して、『自信のなさ(@_@)』を強く感じている子の場合、かえって萎縮してしまって、良くないと思います。
もしも朔月さんの愛息君がこのタイプの子でしたら、一定の時間内(例えば5分間)の間に『これだけのことがやれたよ(^_〜)!』ということを、強く意識づけるようなプログラムを組んであげたほうが良いかもしれません。
一見遠回りな感もありますが、そのほうが時間変化に対して、『流されていかない』抵抗力がつくと思います。
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