|
▼Y/Oさん:
私は次のように捉えています。
>1 レスにどこまで期待されているか。参考程度にするのか、
> 気持ちを理解して欲しいのか、混乱して整理して欲しいのか
まず、これは私がスレッドを起こす場合と、他の参加者にレスする場合と明らかに違います。
「Chiquititaのスレッド」は、たいていぼやきなので、皆さんにとっては迷惑でしょうがとにかく誰かに話を聞いてほしいという思いが常にあります。
一方、他の方々のコメントにレスする場合は、あくまでも参考ないし提案のつもりでコメントを差し上げています。
>2 多様な意見があり、相反する意見が出ることもあると思いますが、
> 最終的にレスに従うのか、レスを参考してご自身が決断を下されるのか
やはり、皆さんからのご意見は貴重なものと受け止め、できるだけ参考にさせていただきます。
どうしても受け入れられないものでも、また極端な場合はケンカ腰のものでも、最低でもコメントを下さったことへの御礼は心掛けています。
>3 いちいち個人的に意見と断る必要があるか、それとも規約に載せるべきか
私の場合は、規約までは不必要だと思います。
>4 言葉尻を捕らええて揚げ足とりしてあら捜しして意見することや、
> 個人的に気に入らない語句があったら指摘することをどの様に考えますか。
私もコメント中にフラッシュバックが多発して、時々収拾が付かなくなることがあります(最近は少し落ち着いた)が、できるだけ相手の意見がどこまで受け入れられるかを見極めてから対処するようにしています。
「お言葉ですが」という形で話を切り出すのは、相手の意見を頭ごなしに否定する表現なので話がこじれる原因になります。
このため、相手の意見を受け入れようとしているニュアンスを持たせるべく、「残念ながら」という表現に切り替えています。
NHK教育の「読み書きのツボ」(http://www.nhk.or.jp/kokugo56/)にもありましたが、対立意見の対処法は:
●相手の意見をできるだけ尊重する。
●その一方で、対立意見の矛盾をさりげなく指摘する。
とありました。
最近はかなり緩和しましたが、今でも身体障害に対する侮辱は許せないので、収拾が付かなくなります。
また、「PTSDはChiquititaの言い訳」という攻撃に対しては、以前はいじめ被害を大々的に伝えてPTSDの証拠としていましたが、最近ではいじめの被害があれば誰でもPTSDになり得ることを反論の骨子としています。
|
|