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▼りりさん、ありがとうございます!
>まずは、次の先生がいい先生であることを期待してみられたらいかがでしょうか?
来週の火曜日が始業式なので、ドキドキしつつ期待しています。
前年度の卒園生は年中・年長と同じ担任だったりしたので、もしかしたら
同じ担任かもしれませんが…。
そして、言葉で伝えて、真剣に考えてもらえなかった前例があるので、
こちらでのみなさんのコメントを参考にさせていただいたり、文献を読んで、
息子に当てはまる特徴や対処法を例えを交えて、簡単に紙に書いて、
今度の担任に渡す準備をしました。
>先生と話し合って一番難しいな、と感じたのは、「障害への理解」でした。
先生にもそうですが、他の保護者の方へ理解してもらうのも大変ですね。
息子の幼稚園は、行事が多く、幼稚園まで親が送り迎えをするので、保護者の方との
関わりが多いです。息子が暴れたりするのをよく知っているのに、障害だと言うと
「そんなことない。考えすぎ。そんなことを言ったら可哀想。」と言われます。
そうすると、私はいつも理解してもらおうとする事を諦めてしまいます。
「そうなのかも」と混乱する事も多々あり…。
そういう毎日でしたので、こちらでみなさんに真剣に考えてもらえたこと、
すっごく救われました!
>発達障害に気づいていなかった幼稚園時代、気づいて先生と密に連絡を取ってきた小学校入学後と通して共通して感じることは、子どもの問題を親のせいにしないこと、子どものことを理解し、対処方法を工夫して問題を根気強く解決しようとしてくれること、が大切かなあ、と感じます。
私もまだまだ対処法がわからない事が多いです。
それを一緒に考えてくれる先生に出会えるって素敵ですね。
こちらの要求を押し付けるのではなく、相談し、協力し合える関係になればいいなぁと
願っています。
どのタイミングで誰に話せばいいのか、など、今はドキドキしてたりしますが、
息子にとって、よい環境になるよう親として努力したいと思います。
もしもの時は、転園も考えつつ。
本当に、私の知らないたくさんの情報や経験談、アドバイスをしていただき、
ありがとうございました!とても勇気が出ました。
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