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▼田舎猫さん:
ご無沙汰してます。コメントありがとうございます。(^o^)/
私も、実は「勉強の成績が良いこと=頭の良いこと」だとは【まったく】感じていません。
当然、IQ=138が額面どおりに機能していると感じたこともありません。
むしろ、5年前にウェクスラーを受けるまでは、私自身はIQ=65程度だと信じていました。
以前のコメントでも触れたことですが、昔のChiquititaを知る人の多くは、勉強の成績が良いことと頭の良いことをイコールに捉えている人が実際多いです。
しかし実際には、彼らの前では、私は優等生を演じなければならない程、身障と発達障害に対する偏見に追い詰められていました。
今それを振り返ると、将に己の刀で首を切るような展開です。
だから、私が一番欲していたアドバイスは、
【無理に優等生を演じなくても、Chiquititaは十分ステキな人間だよ。だから、偏見に負けないで、ありのままの姿をもっとアピールしようよ】
です。
身内の人以外に好かれたことがほとんどないのは否定できない事実であり、それは私に、人を好きになる方法も人に好かれる方法をも忘れさせる程ひどいものだったと感じています。
それでも、幸い、さいたま市に来てからは、今までの職場遍歴の中で人間関係が一番うまく行っており、私にとって生活環境の違う場所での一人暮らしは(茨城や長野も含めて)プラスに作用しています。
それだけに、一般人(私も含めて)がマスメディアにより植え付けられた偏見に立ち向かうには、まだまだ力不足を感じており、それを乗り切るには会社内の公的な人間関係ではなく、恋愛や友情などのプライベートな人間関係こそ必要でしょう。
あいにく、マスメディアで流れている情報は私にとっては不利益となるものがあまりに多いように感じているので、本当のことを言うと、
【Chiquititaの前では、Chiquititaのことが好きだ(あるいは嫌いだ)ということをストレートに伝えてほしい】
と街宣車やダイレクトメールですべての女性にお願いしたいくらいです。
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